統計の見方
アプリ詳細画面(/apps/:id)の「統計」セクションには、4 つの数値カードが表示されます。統計が取得できなかった場合は「統計を取得できませんでした」と表示されます。
4 指標の意味
Section titled “4 指標の意味”| ダッシュボード上の表示 | 意味 |
|---|---|
| アクティブ購読者 | 現在有効な(失効していない)Push 購読の数 |
| 通算送信成功 | アプリ作成以来、送信に成功した通知の累計数 |
| 通算送信失敗 | アプリ作成以来、送信に失敗した通知の累計数 |
| 今月の送信数 | 今月(暦月)に送信を試みた通知数 |
「今月の送信数」と Free プランの月間上限
Section titled “「今月の送信数」と Free プランの月間上限”Free プランの月間送信上限は 30,000 通です。アプリ一覧画面の上部にも、現在のプランが Free の場合「今月の送信数」の使用量バーが表示され、上限の 80% に達すると警告色になり「Pro にアップグレード」の導線が表示されます。
上限に達すると、それ以降の送信リクエストは 429(MONTHLY_LIMIT_EXCEEDED)で拒否され、通知は送信されません。上限は暦月ごとにリセットされます。詳細はエラーコード・制限値を参照してください。
失敗数が増える典型的な要因
Section titled “失敗数が増える典型的な要因”「通算送信失敗」が増える主な原因は、購読の失効です。ブラウザ側で通知が無効化された、あるいは Push サービス側で購読期限が切れた場合、配信時に Push サービスから 410 Gone や 404 Not Found が返り、その購読は自動的に非アクティブ化されます。非アクティブ化された購読は以後の送信対象・購読者数カウントから除外されるため、「アクティブ購読者」の数も合わせて減少します。
このほか、送信ペイロードが上限(3,072 バイト)を超えている場合や、月間送信上限に達している場合も送信自体が拒否されます(この場合は失敗数ではなくリクエスト自体がエラーになります)。症状別の詳しい切り分け方はトラブルシューティングを参照してください。